JIA港地域会日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会

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JIA港地域会とは

JIA港地域会は、公益社団法人日本建築家協会に所属する港区の建築家の集まりです。
私達は、技術と職能を持つ専門家として日々活動しております。

現在、港区では街づくりにおいて、“住民の参加が大切”との意識が深まってきており、参加型の取り組みが増えてきています。

私たちは建築家として、住民参加型の街づくりを支援しております。

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MASセミナー開催のお知らせ [参加費無料・CPD対象セミナー]

─ みんなで考える街と建築の未来 ─

MASセミナーは、港地域会の建築家数名がパネリストとなり、街に対する思いや街を形成する要素としての建築の可能性について、テ ーマに沿ってお話しいたします。参加者の皆様の意見も伺いながら、多様な視点で各テーマについて考える場にしたいと 思っています。街並みや建築、建築家の考えに興味のある方は、どなたでも参加できる無料セミナーです。 皆様お誘いあわせの上、どうぞお気軽にご参加ください。

MAS年間テーマ

─ 建築祖型 ─

MASセミナーとは日本建築家協会(JIA)港地域会の建築家たちと市民の方で語りあえるひとときを提供しています。年間テーマから導かれる各会のお題に対して、私たち其々の想いを語り、会場にこられた方のご意見もいただく双方向の会となっています。
昨年までは「みんなで考える町と建築の未来」と題して回を重ねてきましたが、今年度からのテーマは「建築の祖型」としました。これは宗教学者のミルチャ・エリアーデの言葉で、超越的な起源をもちこの世の初めに啓示された慣例の規範と行動の規範ということです。人と人を関係させる建築のあり方、建築の原点に想いを馳せていきたいと考えております。

第30回 「人と空間」

不思議なことだが、有名建築雑誌で「人」のいない写真がある。建築デザインやコンセプトの明確化ために人影の存在を消去しているのだが、本来、建築は「人」のためにあると考えると、はなはだ疑問が残る。建築は「人に寄り添う」ことから始まるのである。住宅では、そこで暮らす人の話を聞くところから発想が開けてくる。手塚貴晴氏の「屋根の家」は、クライアントが語った屋根の上の出来事に建築家が焦点を絞り研ぎ澄ました作品で、クライアントの言葉がなければ生まれなかった。象設計集団の「笠原小学校」では、子供に寄り添うことからたくましい子どもを育てる自由な空間が生まれた。ひとりしか入れない隠れ家、二人で向き合う腰掛など、教室以外の場所に子どもの居場所が無数にある。だから子供が自分で好きな場を選びのびのび育つことで強いこころとからだを生み出す。
建築家という職能は、人に寄り添うことで独自の空間をつくり暮らしを豊かにする職能である。人と向き合うこと、自然と向き合うことから空間は生まれるとすると、あなたは誰のことを考え、空間をつくるのか。その対象となる人と建築を語る会にしたい。(宮田多津夫

開催日
2019年3月23日(土)
講演
14:00〜16:00
懇親会
16:00〜17:30
参加費500円。ワイン・おつまみをご用意しております。
ぜひ、参加された皆様との懇談の時間をお楽しみください。
会場
東京都渋谷区神宮前2-3-18
日本建築家協会JIA館1F 建築家クラブ [GoogleMap]
参加費
無料(懇親会の参加は500円)
お問い合わせ
お申し込み
受付終了しました。
開催した内容は活動報告をご覧ください。
お電話:JIA港地域会事務局 03-5545-593603-5545-5936 メール:ホームページからの参加申込はこちら
主催
日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会 (代表 村上晶子)
PDF
A4版(セミナー概要、アクセス方法など)
A3版(テーマについて建築家からのメッセージ)

JIA港地域会メンバー 建築家のご紹介

過去に開催したMASセミナーのお知らせ(PDF)をご覧いただけます。

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