JIA港地域会日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会

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JIA港地域会とは

JIA港地域会は、公益社団法人日本建築家協会に所属する港区の建築家の集まりです。
私達は、技術と職能を持つ専門家として日々活動しております。

現在、港区では街づくりにおいて、“住民の参加が大切”との意識が深まってきており、参加型の取り組みが増えてきています。

私たちは建築家として、住民参加型の街づくりを支援しております。

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MASセミナー開催のお知らせ [参加費無料・CPD対象セミナー]

─ みんなで考える街と建築の未来 ─

MASセミナーは、港地域会の建築家数名がパネリストとなり、街に対する思いや街を形成する要素としての建築の可能性について、テ ーマに沿ってお話しいたします。参加者の皆様の意見も伺いながら、多様な視点で各テーマについて考える場にしたいと 思っています。街並みや建築、建築家の考えに興味のある方は、どなたでも参加できる無料セミナーです。 皆様お誘いあわせの上、どうぞお気軽にご参加ください。

2018年度 MAS年間テーマ

─ 建築祖型 ─

MASセミナーとは日本建築家協会(JIA)港地域会の建築家たちと市民の方で語りあえるひとときを提供しています。年間テーマから導かれる各会のお題に対して、私たち其々の想いを語り、会場にこられた方のご意見もいただく双方向の会となっています。
昨年までは「みんなで考える町と建築の未来」と題して回を重ねてきましたが、今年度からのテーマは「建築の祖型」としました。これは宗教学者のミルチャ・エリアーデの言葉で、超越的な起源をもちこの世の初めに啓示された慣例の規範と行動の規範ということです。人と人を関係させる建築のあり方、建築の原点に想いを馳せていきたいと考えております。

第28回 「素なることと多様な相」

建築の“素なること”について、共和政ローマ期の建築家ウィトルウィウスによる『建築十書』(現存する最古の建築理論書)を紐解いてみます。「よい建築は、職人の技や形式ではなく、建築家の仕事が社会との相関性に依存し、[堅固さ、快適さ、美しさ]という3つの条件によって成り立つ」とする有名な定式があり、まさに建築の原点であり古典的世界から現在まで通じています。また、建築家の発祥についても、原理(arche)知って技術(techne)を駆使する人と説明し、人間は家の建造から他の技術や学問に進み文化的になるとも説明しています。

建築は人間社会のほとんどの領域に関わりをもつことから、現代の社会の“多様な相”における、私たち建築家の職能も社会状況や時代の認識によって変化しています。今回のMASセミナーでは、今年のJIA全国大会(東京)のテーマ“素なることと多様な相”について私たちも考えてみます。現代社会の多様性の中で未来の環境を見据える会にしたいと思います。(村上晶子

開催日
2018年7月21日(土)
講演
14:00〜16:00
懇親会
16:00〜17:30
参加費500円。ワイン・おつまみをご用意しております。
ぜひ、参加された皆様との懇談の時間をお楽しみください。
会場
東京都渋谷区神宮前2-3-18
日本建築家協会JIA館1F 建築家クラブ [GoogleMap]
参加費
無料(懇親会の参加は500円)
お問い合わせ
お申し込み
受付終了しました。
開催した内容は活動報告をご覧ください。
お電話:JIA港地域会事務局 03-5545-593603-5545-5936 メール:ホームページからの参加申込はこちら
主催
日本建築家協会 関東甲信越支部 港地域会 (代表 村上晶子)
PDF
A4版(セミナー概要、アクセス方法など)
A3版(テーマについて建築家からのメッセージ)

JIA港地域会メンバー 建築家のご紹介

過去に開催したMASセミナーのお知らせ(PDF)をご覧いただけます。

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